ほうじ茶とりんごのパン

香り高いほうじ茶と、甘酸っぱいりんごの組み合わせが新しいまるパンです。

ほうじ茶はすっきりとした後味が特徴なので、合わせるのは生ではなく乾燥したりんご。サクサクっと軽い食感と、さわやかな甘みがほうじ茶の味を引き立てます。

材料(直径6cmのもの10個分)

下準備

まな板の上にのった小さく刻んだドライアップル

ドライアップルは小さく刻んでおく。サクサクした食感を楽しみたい人はそのまま、やわらかくしたい人はぬるま湯で洗い水気をふきとっておく。

作り方

1. ミキシング

強力粉と全粒粉が入ったボウルに水を注ぐ様子

ボウルに粉類を入れたらゴムベラで混ぜ、真ん中にくぼみを作ってから水を注ぐ。ゴムベラで粉気がなくなるまでよく混ぜる。

2. こね・1次発酵

発酵前→発酵後

表面がつるんとなめらかになるまで手でよくこねる。まるめてボウルに入れ、ぬれぶきんをかけて2倍の大きさになるまで1次発酵させる。(60分くらい)

3. 分割・丸め・ベンチタイム

ベンチタイム前→ベンチタイム後

こね台に取り出してカードで10等分にし、手で丸める。間を空けて並べ、ぬれぶきんをかけて20分ほど休ませる。

4. 成形

とじめを上にして直径10cmの円形にのばしてドライアップル12gをのせ、(①)、生地の上と下を持ち上げてくっつけ(②)、左と右もくっつけて(③)、ななめ上とななめ下もくっつける(④)。形をととのえたら完成(⑤)。

5. 最終発酵

発酵前→発酵後

オーブンシートをしいた天板の上に間をあけて並べ、ぬれぶきんをかけて2倍の大きさになるまで発酵させる。(50分くらい)

6. 焼く

パンの表面に茶こしで全粒粉をふり、包丁またはナイフで切り込みを1本入れる。霧吹きをかけて、200℃のオーブンで13~14分焼く。

【難易度】

評価 :3/5。

全粒粉入りの生地はさらりとして扱いやすく、成形も簡単かと思います。仕上げの切り込みがさくっさくっと入って楽しい。