このブログのパンについて

最終発酵前のコッペパン

白砂糖も卵もバターも使いません

パンのおいしさは小麦にあると考えています。卵やバターを加える生地はしっとりふわふわで人気が高いですが、小麦そのものの甘みや旨み、香りがぼやけてしまうのも事実です。そのため、このブログで紹介するレシピには、白砂糖や卵、バターは使っていません。白砂糖に代わる糖分は、はちみつやきび砂糖、バターに代わるオイル分は、オリーブオイルや太白ごま湯などの植物油を使用しています。

ごくわずかのイーストでのんびり発酵させます

私のパンのレシピに使うイーストは、多くて3g。少ないとわずか1gしか使いません。「そんな少しのイーストでパンが焼けるの?」と思われるかもしれませんが、ごく少量のイーストで長時間発酵させた生地は、イーストをたくさん入れた生地よりも、うんともっちりやわらかく焼きあがります。じっくり発酵させると翌朝もしっとり、変わらぬおいしさが残っているのです。

手間ひまかけないから毎日焼ける

パンを焼きたくなるのはどんなときでしょうか。仕事がひと段落して癒されたいとき、家事の合間のちょっとしたすきま時間、忙しいけれどやわらかいパン生地を触って安らぎたい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。私のパンはイーストの量が少ない分、発酵させる時間を長くとります。発酵する間に生地ができあがっていくので、つきっきりで生地に触る必要はありません。1次発酵の間に本を読んだり、テレビを観たり、お昼寝だってできちゃいます。手間ひまかけなくていいなら、気負わず作れそうではありませんか?