レシピ

【かもめ食堂ファン必見】スパイス香る!フィンランド式シナモンロールの再現レシピ

ユニークな形がかわいい!かもめ食堂風シナモンロール

器にのったシナモンロールを上からみた様子

ちょっぴりユニークな形をした「シナモンロール」のレシピをご紹介します。

北欧フィンランドを舞台にした人気映画『かもめ食堂』を観たことがある人なら、一度は目にしたであろうこのシナモンロール、「平手打ちされた耳」を意味するのだそう。

チャイなどに使われるスパイス・カルダモンパウダーをたっぷり加えるのがポイントです。

甘すぎず、異国情緒あふれるスパイスの香りがやみつきになりますよ♪

材料(6個分)

テーブルに並んだフィンランド風シナモンロールの材料

このレシピのポイント

シナモンロールをきれいに成形するポイントは、箸でしっかりと押し込むこと。

押しが甘いと、最終発酵のときに膨らみすぎて形がぼやけてしまいます。

映画のように指で押しても良いですが、箸を使うと力が均一に入り、きれいに仕上がりますよ。

下準備

豆乳と水を混ぜ合わせる

電子レンジで温めた仕込み水

豆乳と水を軽く混ぜ合わせます。下記を参考に、季節に応じて温度調節しましょう。

  • 春・秋:約30℃(600wの電子レンジで30秒くらい)
  • 夏:約10℃
  • 冬:約45℃(600wの電子レンジで40秒くらい)

aを合わせておく

小さい器の中でてんさい糖とシナモンパウダー、カルダモンパウダーを混ぜ合わせる様子

aの材料を混ぜ合わせておきます。

作り方(調理時間:180分)

1. 生地を作る

ボウルにシナモンロールの生地の材料を入れる様子

ボウルに粉類とドライイースト、塩、はちみつを入れ、仕込み水(豆乳と水を合わせたもの)を注ぎ入れます。

ゴムベラで粉っぽさがなくなるまでよく混ぜあわせましょう。

2. こねる

こね台にのったシナモンロールの生地

こね台に取り出し、表面がつるんとなめらかになるまでよくこねます。

3. オリーブオイルを加える

6つに切ったパン生地にオリーブオイルを加える様子

カードで6つに切ってボウルに入れ、オリーブオイルを加え、手でもみ込むようにしてよくこねます。

4. 1次発酵

ボウルに入ったこね上げ直後のシナモンロール生地

表面を張らせるようにして丸めてうしろを閉じ、ボウルに入れます。30℃で60分ほど発酵させましょう。

発酵して膨らんだシナモンロールの生地

2~2.5倍の大きさになったら、発酵完了です。

5. 3つ折りにする

2回3つ折りにしたシナモンロールの生地

こね台に取り出してガスを抜き、2回三つ折りにします。

6. ベンチタイム

シナモンロールの生地を休ませる様子

ボウルまたはぬれぶきんをかけ、20分休ませます。

7. 成形

横30㎝、縦25cmの長方形に伸ばした生地

打ち粉をふったこね台に取り出し、めん棒で縦25cm、横30㎝の長方形に伸ばします。

オリーブオイルを塗った生地にシナモンパウダーとカルダモンパウダー、甜菜糖をかける様子

生地の端を3cmほど残してオリーブオイル(分量外)を塗り、aを混ぜ合わせたものをまんべんなくふりかけます。

シナモンロールの巻き終わりを指でつまんで閉じる様子

ゆるめに巻き、巻き終わりを指でつまんでよく閉じます。

カードで台形にカットされたシナモンロールの生地

カードで6つの台形に切ります。

お箸でシナモンロールを成形する様子

三角形の細いほうを上にして置き、箸をぐっと押し込みます。

8. 最終発酵

天板に並んだ成形後のシナモンロール

オーブンシートをしいた天板に間を空けて並べ、ぬれぶきんをかけて50分発酵させます。

天板に並んだ最終発酵後のシナモンロール

ひとまわり大きくなったら、発酵完了です。

9. オーブンで焼く

焼きたてのシナモンロールを冷ます様子

190℃に温めたオーブンで15分焼いたら完成です。

カルダモン香る!シナモンロールで優雅なフィーカタイムを

焼きたてのシナモンロールを手でちぎる様子

『かもめ食堂』に登場するフィンランドスタイルのシナモンロールの作り方をご紹介しました。

劇中、コーヒーを飲むシーンが頻繁に出てきますが、フィンランドをはじめスウェーデンやデンマークなどの北欧諸国では「フィーカ」という独自のコーヒーブレイクの文化があります。

今回ご紹介したシナモンロールは、スパイスの香りがほろ苦いコーヒーにぴったり。

ぜひ手作りのシナモンロールで、フィーカを満喫してみてくださいね。

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