コラム

「冷蔵庫に入れる」は実は間違い!余ったパンの正しい保存方法&保存期間

パンを保存袋に入れる様子

こんにちは。

あさみ(@AsmAkuons34)です。

突然ですが、せっかく自分で焼いたパンは、できるだけおいしい状態で最後まで楽しみたいですよね?

今回ご紹介するのは、余ったパンの保存方法や保存期間について。できるだけ長く、焼きたてのおいしさを楽しめる方法をご紹介します。

余ったパンの保存方法・保存期間

翌日に食べるなら常温保存でOK

ラップで包んだパン

翌日に食べる場合は、冷蔵庫・冷凍庫には入れず、ラップに包んで常温保存でOKです。

そのままでも良いですが、パンは匂いを吸収しやすいので、チャックつきの保存袋に入れておくと安心です。

湿度が低く、直射日光の当たらない涼しい場所に置いておきましょう。

2日目以降は、冷凍保存でおいしさをロック!

ラップで包んだパンが4個入った保存袋翌日にも食べきれそうにない……という場合は、冷凍保存がおすすめ。

常温保存同様、パンを冷ましてから、ラップで1個ずつ包み、チャックつきの保存袋に入れ、冷凍庫に入れます。1か月以内に食べ切りましょう。

ラップで包んだパウンド食パン

丸パンであればそのままラップをして良いですが、パウンド食パンなどの大きなパンは食べやすい大きさに切ってから冷凍するのがおすすめ。

万が一解凍し忘れてしまってもカチカチのパンを切らずに済みます。

おいしく食べる方法

たっぷりの霧吹きで焼きたてのおいしさが復活!

霧吹きをかけたあとの丸パン冷凍したパンを食べるときは、まず冷蔵庫に移して自然解凍しておきましょう。

「翌朝にパンを食べたい!」という場合は、寝る前に冷蔵庫に移しておくのがおすすめです。

解凍を忘れると、トーストしても中が半分凍っていたり、大きなパンだと全く切れなかったり、と悲しいことになるので、忘れずにおこないましょう。

凍らせたパンに霧吹きをかける様子

ラップを外したら、パン全体に霧吹きをかけます。表面がしっとりするくらい、たっぷりかけるのがポイント。

温めなおしたパンを手でちぎる様子あらかじめ温めておいたトースターで3~4分*焼けば、焼きたてような、表面はカリッと、中はふわふわな食感が復活しますよ。

※パンの種類によってやや前後します

固くなってしまったらアレンジがおすすめ

冷凍保存しておくのを忘れて、パンが固くなってしまった!なんてときは、フレンチトーストやラスク、クルトンなどにアレンジしましょう。

簡単フレンチトーストの作り方

  1. 卵1個・牛乳100ml・はちみつ大さじ1杯を混ぜたフレンチトースト液に、食べやすい大きさに切ったパンを浸ける
  2. フライパンでオリーブオイルを熱し、1のパンを並べる
  3. 焼き色がついたら、ひっくり返し、ふたをして3分ほど加熱する
  4. お皿に盛り、お好みでメープルシロップ・はちみつ・シナモンをかけて完成!

パンをきれいに切るコツ・ポイント

パウンド食パンを切る様子

焼きたてのパンは、水蒸気を多く含んでいるので、ナイフで切ろうとしても断面がぐちゃぐちゃになってしまいます。

すぐにカットしたい気持ちをぐっとおさえて、30分以上冷ましたあと、肩の力を抜いて前後にスライドさせながら切りましょう。

食パンは、写真のように寝かせた状態で切るとつぶれにくく、厚さも均一に仕上がります。

普通の包丁でも切れないことはありませんが、刃が波状になったパン用ナイフがあると便利です。

使用したアイテムはこちら

正しい保存方法で、パンをおいしく長く楽しもう!

木のカッティングボードにのったリベイク後のパン

「パンはやっぱり焼きたてがいちばん!」は否めませんが、パン好きとしては、余ったパンも最後まで同じく愛情を注ぎたいもの、ですよね。

以下の3つをおさえておけば、誰でも焼きたてに負けないくらいおいしいパンを再び楽しめますよ。

  • 忘れずに自然解凍しておく
  • しっとりするくらいまで霧吹きをたっぷりかける
  • しっかり温めたトースターで焼く

自分で焼いたパンはもちろん、市販のパンでも応用できるので、ついパンを買いすぎてしまった……!なんてときはぜひご参考くださいね。

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