レシピ

手ごねで簡単!レーズンとナツメグのライ麦パンのレシピ 【便秘解消】

ナツメグとレーズンのライ麦パン

ケーキクーラーの上にのった焼きたてのナツメグとレーズンのライ麦パン

ナツメグのスパイシーな香りがいいアクセントになったレーズン入りライ麦パンのレシピをご紹介します。

ナツメグといえば、ハンバーグをイメージされる方も多いのでは。

ナツメグは甘くエキゾチックな香りがして、甘酸っぱいレーズン、ちょっぴりクセのあるライ麦パンと相性抜群なんですよ♪

ちなみに、ライ麦粉は小麦粉に比べて食物繊維が多く含まれているので、便秘にお悩みの方に特におすすめ。

その他リン、イオウ、マグネシウム、カリウムなどのミネラルも豊富に含まれていますよ。

材料(直径15cmのもの1個分)

テーブルに並んだナツメグとレーズンのライ麦パンの材料
あさみん

ナツメグは、大量に摂取すると吐き気やめまい、幻覚の症状が出ることがあります。

妊婦の方小さなお子さまは摂取しないよう気を付けてください。

下準備

水温を計る

計量カップに入った水の温度を計る様子

水にはちみつをよく溶かし、下記を参考に季節に応じて水温を調節します。

  • 春・秋:約30℃
  • 夏:約10℃
  • 冬:約45℃

600wの電子レンジで20秒チンすると、約30℃になります。温度計がなければ、夏は冷水、その他の季節はぬるま湯でOK!

レーズンの水気を切っておく

ラムレーズンの水気を切る様子

ラムレーズンは清潔なキッチンペーパーなどで水気をよくふき取っておきます。

あさみん

このひと手間で、仕上がりが水っぽくならず、もっちりと焼き上がります。

少々面倒ですが、必ずおこなってくださいね。

作り方

1. 生地を作る

ボウルにレーズンのライ麦パンの材料を入れる様子

ボウルに粉類とインスタントドライイースト、塩を入れてゴムベラで軽く混ぜ、真ん中にはちみつを溶かした水を注ぎ入れます。

2. こねる

ボウルに入ったこね上げ直後のパン生地

そぼろ状になるまで混ぜ合わせ、表面がつるんとなめらかになるまで手でよくこねます。

あさみん

生地のこね方が分からない!という方は下記をご覧ください。

こね方の手順を詳しく画像付きで解説しています。

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3. レーズンを加える

6つに切った生地にレーズンを加える様子

カードで6つに切り、水気をよく切ったレーズンを加え、手でこねます。

4. 1次発酵

1次発酵前のパン生地

表面を張らせるように丸めて後ろを閉じ、ボウルに入れてあたたかいところで60分発酵させます。

あさみん

発酵のやり方について、以下の記事で詳しくご紹介しています。

オーブンの発酵機能を使う方法や湯せんなどいくつかあるので、ご自分のライフスタイルに合った方法を見つけてみてくださいね♪

ふっくらと発酵したパン生地
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1次発酵後のレーズンライ麦パンの生地

2~2.5倍の大きさになったら発酵完了です。

5. ベンチタイム

ベンチタイム前のレーズンライ麦パンの生地

表面を張らせるようにして手で丸め、後ろは閉じずにぬれぶきんをかけて20分休ませます。

あさみん

生地を休ませることを「ベンチタイム」と呼びます。

パン作りには欠かせない工程なので、目的や手順を覚えておくとパン作りが上達しますよ。

【パン作りの基本】ベンチタイムとは?生地を休ませる意味&手順を解説パン作りに欠かせない、ベンチタイムの意味(効果)と詳しい手順、注意点をご紹介しています。...
ベンチタイム後のレーズンライ麦パンの生地

ひとまわり大きくなったらOK。

6. 成形

直径15cmほどのボウルに乾いた清潔なふきんをのせ、茶こしでライ麦粉をたっぷりめにふります。

7. 採取発酵

最終発酵前のライ麦パンの生地

とじ目を上にしてボウルに入れ、ぬれぶきんをかけてあたたかいところで50分発酵させます。

最終発酵後のレーズン入りライ麦パン

ひとまわり大きくなったら発酵完了です。

8. 切り込みを入れる

切り込みに油をたらす様子

生地の上にオーブンシートをのせ、手で支えながらボウルごとひっくり返します。

天板にのせてボウルとふきんを外しましょう。

十字に切り込みを入れて、切り口に油(分量外)を数滴たらします。

9. オーブンで焼く

焼きたてのライ麦レーズンパンを冷ます様子

霧を吹いて、240℃に予熱したオーブンで18~19分焼いたら完成です。

使用したアイテムはこちら

あさみん

プラスチック製で軽く、耐久性もあるので、ポリカクックボール / 15cm×1個がおすすめ。

(発酵かごをお持ちであればそちらでももちろんOK!ただ、ポリカクックボールだと他の用途でも使えるので今回ご紹介させていただきました!)

大きさはいくつかありますが、15cmは小ぶりで、収納もしやすいのでおすすめ。

電子レンジ対応なので、野菜やお肉を解凍するときにも便利ですよ。

おいしさ長持ち!ライ麦配合パンを焼こう

スライスしたレーズンライ麦パンの断面

レーズンとナツメグを練り込んだ、風味豊かなライ麦パンのレシピをご紹介しました。

ライ麦配合のパンは保存性に優れているので、通気性の良い袋や紙などに包んでおけば、2~3日は味が損なわれないのがうれしいポイント。

そのまま食べてもちもちした食感を楽しんだり、薄くスライスしてクリームチーズを塗って食べたりするのがおすすめです。(スクランブルエッグをのせてもおいしかった!)

ライ麦パンならではの独特の香りはクセになるので、まだ食べたことがない方はぜひこの機会に試してみてくださいね。

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